【婚活パーティー体験記】初婚男性とバツイチ子持ち女性

婚活コラム
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bm03_gray_l1当サイトに寄せられた婚活パーティー体験談を私がセレクトしました。
リアルな体験談を知ることで、多かれ少なかれ役に立つことがあるはずです。

(その1)30代男性・婚歴なしの場合

私のお見合いパーティー体験談をお話しします。自慢ではないですが、今まで結構な回数参加していました。開催場所は主催者によってまちまちですが、やっぱり洒落たホテルでの開催は集まるメンバーもそれなりに粒ぞろいだったように思えます(自分は除く)。

それと少し前までは、わりと大人数でやるところが多かったのですが、最近は5対5のように少人数制も増えてきました。私はそういう少人数制はどうも苦手なので、いつも全体で20~50人位のパーティーに参加していました。

お見合い回転寿司は疑問

そしてこれは行くたびに思うことなのですが、最初に参加者全員と顔を合わせるつまり、ひとり3~5分位で全員の異性と話をする機会があるんです。業界ではよく“回転寿司”といわれています。

あれってある程度話が盛り上がったところで相手がチェンジするので、20人も異性と話すと段々誰が誰だか分からなくなってきます・笑。

主催者の意図は分かるんですけどもう少しほかのやり方がないかなあと思うことも多々ありました。周りの参加者にも聞いてみると、私だけでなく他の人も結構同じことを思っていましたから。

一度この件でお見合いパーティーのスタッフと話したことがあるのですが、自然にまかせるとどうしてもほとんどの人が壁の花になってしまうそうなのです。そしてごく一部だけが盛り上がる、つまり主催者が一番やりにくい形になるとのことでした。なかなか大変ですね。

そういった回転寿司方式を避けたいのでしたら、少人数制のパーティーに参加することをおすすめします。またお見合いバスツアーやお見合い旅行になると長い時間男女が接することになるので、じっくり相手を見極めたいとお考えの方はこちらもおすすめです。

カップルになっても

さてめでたくパーティーでカップル成立となったもののその後でよくあることは、そのご縁が長く続かないということです。後日デートをしても1,2回でそれっきりというケースも少なくありません。

手軽に出会える分ひとつひとつの出会いを大切にできなかったり、そういった出会いが不慣れでうまくいかなかったりという男女が多いのです。せっかくお金と時間を掛けて参加したのにもったいないことですね。私も人のことは言えないのですが。。

それでもやっぱり参加すべき

そういった方々のために、最近はちゃんとアフターフォローもあってパーティー以降の付き合い方も指導してくれるところも出てきました。もちろん別料金にはなりますが。自信のない方は一度利用してみることもよいのではないでしょうか。

(その2)30代女性・バツイチ子持ちの場合

婚活パーティーに行くことになったのは・・・
バツイチの子持ちで再婚はしたいと思っていても、なかなかうまくいきません。心配した友人達がいろいろ誘ってくれていたのですが、夜なので参加できず諦めていました。

そんなとき1人の友人から「婚活パーティーの参加申し込みしといたから、行っておいで!」と突然の報告。

驚きましたが、彼女の姉も私と同じ現状だったので、「二人で行っておいで」と二人分申し込んでいたらしく、1人ではないなら心強いと、時間もお昼でしたし、彼女に感謝し参加してみることにしました。

会場に到着してから・・・

早めに会場に着いた私たちは、すごく歓迎ムードの漂うスタッフの方たちにタジタジになりました。言われるがまま写真撮影・名札作り・アンケート記入を済ませ会場の席にて待機をすることに。

次から次へと集まってくる参加者の方たちの目は、キョロキョロと常に品定めをしているようでした。このとき心から1人じゃなくて良かったと思いました。きっとこの空気には耐えられなかっただろうなと。

スタッフに方が壁面に、参加者の写真とプロフィールが記載されているプレートが貼り出され、みなさん我先にと端から順にチェックされていました。

とりあえず私たちも見てまわりましたが、簡単なプロフィール(名前・年齢・住んでいる地域・職種・一言)しかなかったので見応えがなく、すぐに席にもどりました。

いよいよ始まったパーティーはやっぱり・・・

開催側からの挨拶があり、自分の番号の席に着くよう促されて、気が付けば二重の輪ができていました。テレビでも見たことのある、回転寿司スタイルの完成です。このパーティーは20対20だったのですが「時間の都合上、お1人につき1分のお時間です」という説明があり、すぐさま開始。

この1分というのが曲者です。こちらが興味を持った方や趣味が合いそうな方だと、時間が少ないと感じますが、全く興味のない方や人見知りの方だと時間がとても長く感じ、お互い無言の間が苦痛でした。

周り終えると5分くらい時間を与えられ、気に入ったかたの番号を3つ記入して提出するよう促されました。

回転寿司のあとは力を合わせて・・・

1周まわり終えると、次に始まったのがチーム対抗のクイズ大会。チームというのは、事前に開催側が決めたもので、さっきと同じく自分の番号のあるテーブルへと促されました。

ここでずっと隣にいた友人とも別れてしまい、同じテーブルには興味の持てた方もおらず、全く楽しくない状態に陥ってしまいました。

このときから、ビュッフェ方式で食事も並びだしたので、お酒と食べ物を採りテーブルで黙々と食べるといった感じでした。

クイズも続いていたのですが、1テーブルに8名で頑張っているのは3~4名のみ。ほかの方は愛想笑いを続ける感じで、楽しんでいるのか、ただ馴染もうとしているのか不思議な雰囲気でした。

最終クイズも終わり正解数の多かったチームが、シャンパンの景品をもらったところで終了。とくに何も起きませんでした。

クイズの途中で、回転寿司のときの気に入った人は何故か帰ってしまいました。

いよいよフリータイム・・・

今回のコンセプトが「文通から始まる恋」みたいなものだったので、電話番号やメール、LINEの交換をするのではなく、気に入った方の名前を書いてポストに入れると、開催側で住所を記入し発送してくれるというもの。

みなさんレターセットや食事を持ってウロウロ・・・・私は友人と合流し座ってゆっくり食事をしていました。

最初に近付いてきたのが、とてもテンションの高いコミュニケーション能力の高そうな男性でした。彼はいわゆる【さくら】と呼ばれる方だと思いました。場を盛り上げては移動し、1人になっている人を見つけては合流させる。

なんとも素敵な方で、今思えば彼が1番良かったように思います。結果的には【さくら】というより、お助けマン的な存在でしたが、彼に恋してしまった女子からすると【さくら】になりますね。

次から次へと男性が来てお話させていただいて、楽しいときもあるのですが、もちろんそうではないときもあります。

・自分の売りを必至に伝えようとし過ぎて、自慢話のオンパレードのようなことになっている男性

・「みんな必死だよね。俺は違うよ」と自分で言ってまわりを見下したような男性(私の中では必死ランキングTOP3に入っていました)

・スキンシップが激しく目的がずれている男性

などなど、不愉快にさせてくれるような方もいて脱出できないときも・・・そんなときは【さくら】な彼が助けにきてくれましたので助かりました。

何人かとLINEのIDを交換して、手紙は出さずに終わりましたが、LINEも続くことなく何もありませんでした。いい勉強になったなという感想です。

その後、アプリを使用してみることに・・・

婚活パーティーに行って結婚したいと思っている人って意外といるんだなと感じた私は、出会い系のアプリを使用してみることにしました。

私が使用したものは、顔写真があり趣味や思考、年収やお仕事などが詳しく見られるもので(自己申告なので見極めは大切ですが)、趣味別や年収別など相手を検索する機能がしっかりしていてとても見やすかったです。

アプリ上の連絡なので、合わないと思えば無理せずお断りをしたり、しつこければ無視することも可能なので、気持ち的にも楽でした。また、運営がしっかりしていたので、通報すると調べてくれて数日後にはアカウントが停止されていました。

長くアプリ上で連絡を取っていると、相手のことも分かりはじめ、そこからお互い合意の上で連絡先を交換することができるので、とても安心できて良かったです。そこで、いい出会いがあり今では結婚を前提にお付き合いさせていただいています。

結果的には集団の婚活パーティーより、アプリなどできちんと知り合って会うようなスタイルのほうが、私には合っていたようです。

ネット上などで見られる情報しかないので、怖いと思っている方もいらっしゃるとは思いますが、慌てずじっくりとそこで関係を築き、それから会えば素敵な未来が待っていると思います。

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